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SAP Proforma Invoiceはなぜ売掛・買掛を作らないのか——F5・F8・F2とMIROを1枚でつなぐ

Proforma Invoiceは「請求書」という名前を持ちながら、SAPでは売掛金も買掛金も作りません。売り手側はF5(受注参照)・F8(納品参照)でFI会計転記なし、会計が動くのはF2の実際請求。買い手側でMIROの対象になるのはCommercial Invoiceだけです。この記事では、受注・納品・購買発注・入庫・請求・MIRO・前払いを1枚の図につなぎ、「どの書類で会計が動くか」を判断できる状態にします。

公開日:2026-09-15読了目安:約17分閲覧数:

この記事のポイント

  • Proforma InvoiceはSDではBilling Documentの一種で、標準はF5(受注参照)F8(納品参照)の2種類。どちらも原則FI会計転記なし
  • 売掛金・売上・消費税が動くのはF2(実際請求)。F5・F8とF2を混ぜると「請求伝票はあるのに売掛がない」で必ず止まる
  • 買い手側に「F8の反対側」はない。受領したProformaは原則MIROの対象外で、前払い・通関・社内承認の根拠資料になる
  • 会計が動くのは入庫(MIGO)・MIRO・前払実行(F-48)。Proforma InvoiceとAdvance Paymentは別の処理だと切り分ける
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「Proforma Invoiceを作ったのに売掛金が出ない」——この相談、貿易や海外調達が絡む案件で本当によく聞きます。書類の名前Billing TypeFI転記を、今日は1本の線につなげましょう

01WHAT Proforma Invoiceは「請求書」なのに会計が動かない

貿易や海外調達の実務では、正式な請求書の前にProforma Invoice(プロフォーマインボイス/仮送り状)が交わされます。買い手はこれで価格・数量・通貨・Incoterms・支払条件を確認し、前払いやL/C(信用状)の手続きに入ります。ところがSAPの画面では、この書類の名前だけでは「会計が動いたかどうか」が分かりません。売り手側のSDではF5・F8という請求タイプ、買い手側のMM/FIではMIROという、まったく別の仕組みで処理されるからです。本記事は、この2つの世界を1本の線でつなぐことを目的にしています。

Proforma Invoiceは「請求書の形をした見積書」

Proforma Invoiceは、正式な請求書を発行する前に取引内容・価格・数量・支払条件を相手へ提示する商業書類です。英語の pro forma は「形式上の」という意味で、書式はCommercial Invoiceとほぼ同じでも、支払義務を確定させる書類ではありません。用途は輸出通関、船積み書類、前払いの依頼、銀行送金、L/C手続き、顧客への価格提示、社内承認など多岐にわたります。

SAP Help Portalの「Pro Forma Invoices」では、輸出取引ではProforma Invoiceの印刷が必要になることがあり、Proforma Invoiceに基づいて統計データは作られないと明記されています。構造は得意先請求書とまったく同じで、違うのは「支払われる必要がない」という一点だけです。つまり、見た目が請求書でも、会計上の債権・債務を発生させない書類だというのが出発点になります。

SAPではBilling Documentの一種——それでもFI転記はしない

売り手側のSAP SDでは、Proforma InvoiceはVF01で作るBilling Document(請求伝票)の一種です。ただしBilling Documentは請求書より広い概念で、請求書・Proforma Invoice・クレジットメモ・デビットメモ・取消伝票をすべて含みます。この入れ子構造を知らないと、「請求伝票を作ったのに売掛金がない」という正常な状態を不具合だと誤解してしまいます。

SAP Help Portalの「Creating a Pro Forma Invoice」には、Proforma Invoiceが通常の請求書と異なる点として、納品参照のProforma Invoiceは出庫前でも作成できること、Proforma Invoiceのデータは財務会計へ渡されないことが挙げられています。会計が動くのは、出庫(PGI=Post Goods Issue)の後に作るF2の実際請求です。下表のとおり、同じ「請求伝票」でも請求タイプで意味が変わります。

請求タイプ参照する伝票位置づけFI会計転記売掛金
F5受注(Sales Order)受注参照のProforma Invoice原則なし発生しない
F8納品(Delivery)納品参照のProforma Invoice原則なし発生しない
F2納品+出庫(PGI)実際請求(Actual/Commercial)あり発生する
Proforma Invoiceと会計転記の全体マップ——売り手のSDと買い手のMM・FI 左に売り手のSD(受注・納品と出庫・F2実際請求・売掛金)、中央に書類レーン(F5プロフォーマ・F8プロフォーマ・Commercial Invoice)、右に買い手のMM・FI(購買発注・入庫・MIRO・買掛金)を並べ、赤枠がFI会計転記のある工程、灰枠が書類のみの工程であることを示した図。 1枚で見る:Proforma Invoiceと会計転記の全体マップ SELLER/SAP SD DOCUMENTS BUYER/SAP MM・FI 受注(VA01)Sales Order 価格・数量・支払条件の出発点 F5 Proforma 受注参照・FIなし 購買発注(ME21N)Purchase Order 買い手が発注し、Proformaが返ってくる 発注→受領/発行→受領 納品(VL01N)+出庫(VL02N) PGIで在庫が減り、売上原価の前提が整う F8 Proforma 納品参照・FIなし 入庫(MIGO)Goods Receipt ★FI転記あり 在庫とGR/IR(入庫/請求仮勘定)が立ち、債務はまだ確定しない 通関・船積み書類としても使われる F2 実際請求(VF01)★FI転記あり 売掛金・売上・消費税を自動転記(VKOA) Commercial /Final Invoice 正式請求 MIRO(請求書照合)★FI転記あり 買掛金を計上し、GR/IRを消し込む 売掛金・売上(Customer A/R) F2で発生し、入金で消し込む 買掛金・在庫/GR-IR(Vendor A/P) GRとMIROで発生し、支払で消し込む 赤枠=FI会計伝票が作られる工程 灰枠=書類のみ(転記なし・統計データも作られない) F5・F8は「Billing Document」だが「Actual Invoice」ではない。請求伝票=請求書ではない点が、この図の核心です。
図1:売り手(SD)と買い手(MM・FI)を並べた全体マップ。赤枠の工程だけでFI会計伝票が作られ、Proforma Invoiceは書類レーンで止まります。
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Billing DocumentとInvoiceは同義ではない

SAPのBilling Documentは「請求伝票」という上位概念で、請求書・Proforma Invoice・クレジットメモ・デビットメモ・取消伝票をまとめた呼び方です。「請求伝票=請求書=売掛金」と短絡すると、Proforma Invoiceの挙動を説明できなくなります。

SD側:F5とF8の違いは「参照先」だけ

F5とF8は、参照する伝票が違うだけで、どちらもProforma Invoiceです。F5は受注を参照する受注関連請求(order-related)で、納品を作る前でも発行できるため、前払いの依頼や輸出前の書類提示に向きます。F8は納品を参照する納品関連請求(delivery-related)で、通関・船積み書類として使う場面が多くなります。覚え方は「Sales OrderならF5、DeliveryならF8」の1行で足ります。

もう1つ押さえたいのは、納品そのものがProforma Invoiceになるわけではないという点です。納品を参照して、別のBilling DocumentとしてF8を作成します。作成はVF01、照会はVF03、取消はVF11で、会計が動くF2と運用を混在させないことが後工程の調査コストを下げます。

項目F5F8
参照先Sales Order(受注)Delivery(納品)
納品の要否不要(納品前でも作成可)必須
作成TコードVF01VF01
主な用途価格提示・前払依頼・L/C手続き通関・船積み書類
FI会計転記原則なし原則なし

MM/FI側:受領したProformaは「MIROの対象ではない」のが原則

買い手側は、仕入先からProforma Invoiceを受領する立場です。標準的な順序は、購買依頼(PR)→購買発注(PO)→POを仕入先へ送付→仕入先がProforma Invoiceを発行、という流れです。会社によってはRFQ→見積→Proforma Invoiceで価格と条件を確認してからPOを作りますが、その場合もProformaの内容をPOへ転記するだけで、Proforma自体を会計転記するわけではありません。

MIRO(Logistics Invoice Verification)は、仕入先のCommercial Invoice/Final Invoiceを登録して買掛金を計上するトランザクションです。支払義務を確定しないProforma InvoiceをMIROへ投入すると、買掛金が二重に立ち、前払いとの相殺も崩れます。したがって「PO→Proforma→MIRO」という短絡は避け、入庫(MIGO)とCommercial Invoiceを経由してMIROへ入るのが基本形です。

前払いがある場合は、Proforma Invoiceが「前払いの根拠資料」として重要な役割を担います。発注額USD 100,000の30%前払いなら、Proforma Invoiceの金額・銀行情報を確認したうえで前払請求(F-47)と前払実行(F-48)を実行し、残高はME2DP(ダウンペイメント・モニタ)で発注単位に追跡します。

買い手側の実務フロー——Proforma受領から前払精算までの10ステップとFI転記 購買発注からProforma Invoiceの受領、前払請求と前払実行、入庫、MIRO、前払金の控除、残額支払までの10ステップを順に並べ、各ステップでFI会計伝票が作られるかどうかを右側に示した図。 買い手側の実務フロー:Proforma受領から前払精算までの10ステップ 会計が動くのは5・6・8・9・10の5ステップだけ。3・4・7のProformaと請求書の「受領」では、まだFI伝票は作られません。 1 Purchase Order作成(ME21N)— 発注額 USD 100,000/前払条件 30% なし 2 POを仕入先へ送付 — 発注データが取引の基準になる なし 3 Proforma Invoice受領(PI-2026-001/USD 100,000/前払30%) なし 4 内容照合 — 金額・数量・通貨・Incoterms・銀行情報・納期をPOと突合 なし 5 前払請求(F-47)→ 前払実行(F-48)— USD 30,000を送金 あり(前払金) 6 出荷・入庫(MIGO)— 現物を受領し在庫とGR/IRを立てる あり(在庫/GR-IR) 7 Commercial/Final Invoice受領(USD 100,000) なし 8 MIRO — 請求書照合で買掛金を計上し、GR/IRを消し込む あり(買掛金) 9 前払金の控除 — 買掛金と前払金 USD 30,000を相殺する あり(消込) 10 残額支払(F110など)— USD 70,000を支払って完了 あり(支払)
図2:買い手側の10ステップ。Proforma Invoiceの受領(3・4)では会計は動かず、前払・入庫・MIROで初めてFI伝票が作られます。
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Proforma InvoiceとAdvance Paymentは別の処理

Proforma Invoice自体は会計転記ではありません。前払いは前払請求(F-47)・前払実行(F-48)という別のトランザクションで会計を動かし、MIROまたは支払時に控除します。「Proformaを登録すれば前払いが済む」という設計は、買掛金の二重計上を招きます。

02POINTS SDとMM/FIで押さえる6つの実務ステップ

  1. 請求タイプで「会計が動くか」を判定する納品・請求伝票はVF03で照会し、請求タイプがF5・F8ならFI伝票は作られない、F1・F2なら会計転記があると判断します。会計伝票が本当にあるかは、伝票フローまたはFB03で確認します。
  2. F5・F8をVF01で作るときに参照先を間違えない受注を参照するならF5(VA03で受注を確認)、納品を参照するならF8(VL03Nで納品を確認)です。F8で出庫前の納品を参照すると、通関用の書類日付と実際の出庫日がずれます。
  3. 前払いはSDとMMで別の手続きとして実行する買い手側はPOに前払条件を持たせ、前払請求(F-47)→前払実行(F-48)で会計を動かし、ME2DPでPO単位の残高を追います。売り手側はF5・F8のProforma Invoiceを根拠に前払請求書を印刷して依頼します。
  4. 入庫とMIROは「実際の請求」で流す現物はMIGOで入庫し、在庫とGR/IRの仮勘定を立てます。MIROはCommercial Invoice/Final Invoiceを受領してから実行し、数量・金額の差異はブロック請求書(MRBR)で解消します。
  5. 前払の控除と残額支払までを1本で追うMIROまたは支払実行の時点で前払金を控除し、残額を支払います。「前払済み」「GR/IR残高」「未払」の3つの残高を、PO番号と伝票番号で結び付けられる状態にしておきます。
  6. Proforma Invoiceは証憑として保管し、突合キーを揃えるProforma番号・PO番号・請求タイプ・金額・数量をワークフローに残し、後からActual Invoiceと突合できるようにします。PDFはBilling Document単位で保存しておくと、監査対応が一気に楽になります。
判定フロー——この書類で会計は動くか 請求タイプ・受領書類・入庫伝票・前払トランザクションの6種類について、FI会計伝票が作られるかどうかを一覧で判定できる表形式の図。 判定フロー:「この書類で会計は動くか?」 迷ったら「誰が・どの画面で作った伝票か」で判断します。Proforma Invoiceは名前が請求書でも、会計が動く書類ではありません。 伝票・書類 FI会計伝票 Billing Document F1・F2(VF01で作成) 売掛金・売上・消費税を計上。取消はF1 FI伝票あり Billing Document F5・F8(VF01で作成) 統計データも作られず、支払も不要(Proforma) FI伝票なし 仕入先のProforma Invoice(受領) 前払・通関・社内承認の根拠資料として管理 FI伝票なし 仕入先のCommercial/Final Invoice(受領) MIROで買掛金を計上し、GR/IRを消し込む FI伝票あり 入庫伝票(MIGOで作成) 在庫とGR/IR(入庫/請求仮勘定)を計上 FI伝票あり 前払請求・前払実行(F-47・F-48) 前払金を計上し、MIROや支払時に控除 FI伝票あり
図3:判定フロー。伝票・書類ごとにFI会計伝票が作られるかを一覧にしたので、調査時の早見表として使えます。

「売掛がない」と言われたら、まずVF03で請求タイプを見る

請求タイプがF5・F8なら売掛金が立たないのは仕様どおりです。逆にF2なのに売掛金がない場合は、会計転記エラーや期間クローズ(MMPV)が原因なので、調査の入口をここで切り分けると数分で方向が決まります。

03INSIGHT 輸出・前払い案件で設計すべき3点

Proforma Invoiceが絡む案件は、輸出・前払い・海外調達が重なるため、SD・MM・FIの境界がもっとも問われる領域です。ADTでは、SAP導入やS/4HANA移行のプロジェクトで、請求タイプの棚卸し、前払条件の設計、GR/IRの残高管理、そして「どの書類で会計が動くか」を一枚のフローに落とす作業を支援しています。GR/IR(入庫/請求仮勘定)の仕組みと、請求処理(VF01・VF02)と売上分析の理解が前提になるため、業務設計の初期段階で売り手側と買い手側を並べて確認するのが効果的です。

とくに前払いがある取引では、Proforma Invoiceを「会計の根拠」と誤解した設計が、後工程で二重計上や残高不一致として現れます。支援の現場では、①請求タイプの洗い出し、②前払の実行トランザクションの決定、③GR/IRの消込ルール、の3点を先に決めてから帳票と承認フローを組み立てる順序をおすすめしています。決めるべきことが先に決まっていれば、F5・F8を出すタイミングや、社内承認をどこで取るかは自然に決まります。

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標準の請求タイプはFで始まる

SDの標準請求タイプはFで始まり、F1=取消、F2=請求書、F5=受注参照のProforma Invoice、F8=納品参照のProforma Invoiceです。会社固有のZF2・ZCIといったZ始まりの請求タイプを定義する場合もあり、Commercial Invoiceは「ビジネス上の呼称」であって必ずしもF2固定ではありません。調査では呼称ではなく請求タイプを見ます。

ADTナビゲーター
ここまでくればもう大丈夫です。F5・F8=書類だけF2・MIGO・MIRO・前払=会計が動く——この2行だけ持ち帰ってください

まとめ

  • Proforma InvoiceはSDのBilling Documentの一種だが、F5・F8ではFI会計伝票が作られない(統計データも作られない)
  • 参照先で使い分ける:受注ならF5、納品ならF8。どちらもVF01で作成し、会計が動くF2とは分けて運用する
  • 買い手側でMIROの対象になるのはCommercial Invoice/Final Invoice。受領したProformaは根拠資料として管理する
  • 前払いは前払請求(F-47)・前払実行(F-48)で会計を動かし、ME2DPでPO単位の残高を追跡する
  • 会計が動くのは入庫(MIGO)・MIRO・前払実行の3場面。PO番号で残高を突合できる状態を保つ

出典・参考

※本記事は上記の公開情報をもとに、アラディンテクノロジー株式会社編集部が独自に整理・考察したものです。内容は執筆時点(2026-09-15)の情報です。考察部分は当社の見解であり、特定の製品・導入を推奨するものではありません。請求タイプや前払いの運用は、リリース・アドオン・会社固有のカスタマイズによって異なる場合があります。

04FAQ よくある質問

ADTナビゲーター
実務でいちばん多いのは「これ、MIROして良い書類?」という質問です。判断の基準を4問にまとめました
Proforma Invoiceを発行すると売掛金は計上されますか?

標準のF5・F8では計上されません。FI会計伝票が作られないため、売掛金・売上・消費税は発生しません。売掛金が立つのは、出庫後のF2など実際請求の請求タイプです。

F5とF8はどう使い分けますか?

参照する伝票で選びます。受注(Sales Order)を参照するならF5、納品(Delivery)を参照するならF8です。納品前の前払依頼や価格提示はF5、通関・船積み書類はF8が向きます。

仕入先から受領したProforma InvoiceはMIROで登録しますか?

原則として登録しません。MIROはCommercial InvoiceやFinal Invoiceを登録して買掛金を計上する画面です。Proforma Invoiceは前払い・通関・社内承認の根拠資料として管理します。

前払い(Advance Payment)はどのトランザクションで処理しますか?

買い手側は、購買発注に前払条件を持たせて前払請求(F-47)を作成し、前払実行(F-48)で会計を動かします。残高はME2DP(ダウンペイメント・モニタ)で発注単位に追跡し、MIROまたは支払時に控除します。

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この記事について

執筆

アラディンテクノロジー株式会社 編集部

SAPコンサルティングとAI活用の現場知見をもとに、基幹業務のスマート化に役立つ情報をお届けしています。

監修

劉 瑞(リュウ ズイ)

代表取締役社長。SAP ABAP開発からコンサルティングまで15年、来日20年弱。「SAP×AI」の融合による価値創造に注力しています。

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