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SERVICENOW CONSULTING

ServiceNow導入を、業務プロセスから設計する。

ServiceNow は「チケット管理ツール」ではなく、IT サービスを業務プロセスとして標準化するプラットフォームです。カテゴリ・優先度・SLA の定義から CMDB、SAP 連携、生成 AI の活用まで、運用が定着する形に設計します。

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壱 — SUPPORT

ITSM から CMDB・AI 活用まで、段階設計

用途の異なるプロセスを一度に導入するのではなく、効果の見えやすいところから始めて広げる進め方をご提案します。

設計

ITSM 導入設計

サービスカタログ、カテゴリ、優先度、SLA、エスカレーションの定義。運用会議で使えるレポートまで設計します。

構築

構築・開発

フロー設計、画面設計、ポータル構築、既存ツールからのデータ移行、レポート/ダッシュボードの実装を担当します。

運用

運用・定着支援

プロセスオーナーと管理者の育成、カテゴリ見直しの定例、CMDB の健診運用まで伴走します。

弐 — INTEGRATION

CMDBとSAP連携による運用高度化

構成情報(CMDB)が整うと、変更の影響範囲と障害時の連絡先が即座に分かります。SAP の業務サービスを CI として定義し、影響を「業務の言葉」で説明できる状態を作ります。

CMDB

CI・構成管理の設計

CI の粒度を「障害時に対応する単位」で定義。自動検出を正とし、人手は業務サービス定義と例外に限定します。

連携

SAP業務サービスとの紐づけ

受注・出荷・請求・締め処理などの業務サービスを CI として登録し、ジョブ・インターフェース・担当を関連付けます。

AI

生成AI(Now Assist)の活用設計

データ品質が整っている範囲から、要約・ナレッジ候補提示などの活用を段階的に導入します。

参 — APPROACH

支援の進め方

「ツール導入」ではなく「運用の再設計」として進めます。

  1. 現状の運用を可視化する問い合わせ件数・種別・対応時間・エスカレーション理由を棚卸しし、課題を数値で確認します。
  2. プロセスを定義するカテゴリ・優先度・SLA・変更区分を定義します。ここが曖昧だとレポートが機能しません。
  3. 段階的に構築・移行する対象部門・プロセスを絞って運用を開始し、実データで定義を調整します。
  4. 定着と改善を回す運用会議で指標(MTTR・再発率・変更成功率)を確認し、定義そのものを継続的に改善します。
肆 — FAQ

よくあるご質問

ITSM・CMDB の検討でよくいただく質問をまとめました。

ServiceNow の導入支援だけを依頼できますか?

はい。ITSM の基本プロセス(インシデント・サービス要求・変更・ナレッジ)からでも、CMDB や SAP 連携を含む全体設計からでもご相談いただけます。

ITSM と ITOM はどちらから始めるべきですか?

多くの場合、利用者との接点が多い ITSM(特にインシデントとサービス要求)から始めるのが効果的です。CMDB や ITOM は効果を見ながら段階的に広げます。

CMDB はどこまで整備すべきですか?

最初から全資産を対象にせず、SAP や認証基盤など影響の大きい基幹系から始めることを推奨します。自動検出を正とし、人手の管理は業務サービス定義と例外に限定します。

既存の運用フローが定着していません。立て直せますか?

可能です。まずカテゴリ・優先度・SLA の定義を見直し、定例会議で使われるレポートを作ります。プロセスが「会議で使われる」状態にしてからツールを整えます。

ServiceNow のエンジニア・コンサルタント支援は可能ですか?

可能です。有料職業紹介事業許可(13-ユ-316896)・労働者派遣事業許可(派 13-317412)のもと、常駐・SES の両方でご提案します。

COLUMN

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